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古代ギリシャ時代
「戦争で傷ついた兵士を馬に乗せることで治療した」と記された文献が発見される |
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20世紀初頭
英国人が自分の馬を病院へ持ち込み、負傷兵たちを乗せる。「障害者乗馬」という言葉がこのとき初めて用いられる |
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1948年
英国の整形外科病院が、障害者乗馬の施設として初めて国の公式指定を受ける |
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1952年
ヘルシンキオリンピック乗馬ドレッサージュ競技で、両足麻痺というポリオ障害を克服したリズ・ハーテルが、銀メダルを獲得。 |
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| ノルウェーで乗馬が治療の手段として活用され始める |
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| 英国で障害者乗馬信託が設立 |
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1985年
障害者乗馬が日本に導入 |
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1993年
日本で全国障害者交流乗馬大会が開催 |
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1998年
日本障害者乗馬協会(JRAD)、日本乗馬療法協会が設立 |
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2000年
馬術がパラリンピック対象種目になる |
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Angelika Trabert
生年月日:1967年9月10日
出身:ドイツ
障害:両下肢形成不全
(グレードU) |
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【乗馬歴】
6歳から馬に乗り始めるが、その後乗馬や指導者が見つからずに練習を中断。18歳までは義足をして乗っていたが、ウェスタン鞍を使い始めたのをきっかけに義足をつけずに乗るようになった。22歳から本格的な馬場馬術を始める。 |
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【競技歴】
91年 デンマーク世界選手権
-- 個人2位/団体1位
94年 イギリス世界選手権
-- 個人2位/FS1位(借馬)
96年 アトランタパラリンピック
-- 個人2位/FS2位(借馬)
99年 デンマーク世界選手権
-- 個人2位/FS2位(自馬)/団体2位
※FS=フリースタイル |
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【メッセージ】
乗馬は性別、年齢、障害者、健常者、誰とでも競技ができ、馬上では誰もが平等です。評価されるのは「何ができないか」ではなく「何ができるか」です。それが私と馬の関わりを特別で、他とは比較にならないものにしています。 |
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Bianca Vogel
生年月日:1961年2月24日
出身:ドイツ
障害:両腕上肢形成不全
(グレードV) |
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【乗馬歴】
乗馬歴28年。80年代から愛馬「ターボ」を駆って一般の馬場馬術大会に出場するようになる。 |
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【競技歴】
91年 デンマーク世界選手権
-- 個人1位/団体1位
94年 イギリス世界選手権
-- 個人1位/FS4位(借馬)
96年 アトランタパラリンピック
-- FS8位(借馬)
99年 デンマーク世界選手権
-- 個人1位/FS1位(自馬)/団体2位
※FS=フリースタイル |
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【メッセージ】
私は、馬を洗ったり鞍をつけたりする時に誰かの助けを必要とします。ですが一度馬に乗ってしまえば、一人で何でもできます。それが私にとって何よりの魅力です。それに加えて、馬のうっとりするような美しさ。馬は一般の人達と競う合う機会を私に与えてくれました。そして私はしばしばそういう機会をを楽しんでいます。 |